家庭教師

家庭教師のバイトを始めることになったのですが、初回の授業の際に注意すべきことや心がけたいことは何ですか?

    

家庭教師のアルバイトの経験がない場合、初回の授業をどう行うか、どんなところに注意したらいいかわからないものです。ここでは、初回の授業の際に押さえておいた方がいいポイントを3つお話しします。

家庭教師のバイトを始めることになったのですが、初回の授業の際に注意すべきことや心がけたいことは何ですか?

1.生徒の家には授業開始10分前に到着するようにする
初回に限らず、家庭教師のアルバイトをする際に、ぜったいに避けなければならないのが「遅刻」です。遅刻をすれば親から信用されませんし、生徒からも「いいかげんな先生」と思われてしまいます。親や生徒と信頼関係を築くことができなければ、授業がうまく行くはずがありません。

原点・東京の家庭教師 http://www.benkyo.co.jp/area/tokyo/shinjuku.html

特に初回での遅刻は厳禁ですが、とはいえ、あまり早く着きすぎるのも考えものです。たとえば、授業開始の30分も前についてしまうと、先方はあなたを迎える準備がまだできていなくて、困惑することもあるでしょう。「部屋を掃除しているところに家庭教師が来てしまった」というケースもありえます。これは避けなければなりません。

おすすめのベストのタイミングは、授業開始時刻の10分前です。このタイミングなら、先方が迷惑することはありませんし、お互いに精神的な余裕を持って授業を始めることができるのです。

2.学校のことを聞くなどして、生徒の緊張を緩和する
初めての授業の際は、こちらも緊張するものですが、生徒はもっと緊張していると考えたほうがいいでしょう。ですから、いきなり授業を開始するのは上手なやり方ではありません。生徒の緊張をある程度緩和してから、授業に入った方がいいでしょう。

そのためにおすすめなのが、雑談です。と言っても、初回の授業の前に「趣味は何?」というような質問をするのは、いかにも唐突です。不自然でないのが、学校に関する質問。「部活は何をやっているの?」というような質問をして、生徒の緊張を和らげましょう。

こうした雑談をするためにも、時間ぎりぎりではなく、10分早く到着していたほうがいいのです。

3.オリジナルミニテストを用意して「熱心さ」をアピール
親御さんに「熱心な先生だ」という印象を持たせ、生徒にも「この先生。やる気あるな」と思わせることも、初回の授業で押さえておきたいポイントでしょう。そうしたアピールをするためにおすすめしたいのが、「自分で作ったテストを用意する」という方法です。すべての教科でなくてかまいません。

事前に「特に力を入れてほしい科目」を親御さんに聞いておいて、その科目のテストを用意してもいいでしょう。いずれにしても、手作りのテストを用意して、熱意をアピールするのです。そのテストによって、生徒のレベルを知ることもできますから、一石二鳥の方法ではないでしょうか。

【まとめ】
家庭教師の初回授業のポイントは「10分前に到着する」「生徒の緊張を緩和する」「ミニテストで熱意を示す」の3点